小Lママpakeの日常生活&上海の思い出 (2006/08~2008/05)


by pake_93
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吃蝉

セミを食べる習慣は中国の各地にあるようです。
色々と検索してみた結果、
食べる虫としてはかなり美味な類だとの記述が多く見つかりました。

ウィキペディア(Wikipedia)によると

中国や東南アジア、アメリカ合衆国、沖縄などでセミを食べる習慣がある(昆虫食参照)。中国河南省では羽化直前に土中から出た幼虫を捕え、素揚げにして塩を振って食べる。山東省では、河南省と同様の方法の他、煮付け、揚げ物、炒め物などで食べる。雲南省のプーラン族は夕方に弱ったセミの成虫を拾い集め、ゆでて羽根を取り、蒸してからすりつぶして、セミ味噌を作って食用にする。このセミ味噌には腫れを抑える薬としての作用もあるという。


また、セミの抜け殻(蝉衣•蝉蜕)は漢方薬としても用いられています。
薬味は鹹・甘、薬性は寒。
解熱剤として風邪などの発熱・悪寒に、
かゆみ止めの薬としてじんましんなどに、
消炎薬として咽喉炎・結膜炎などに、
またけいれんを鎮める薬として破傷風やひきつけに用いる。


中国の本草纲目(李时珍という明代の高名な医師著作の漢方本)にも
載っているそうです。

↓セミを食べてみよう!↓
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by pake_93 | 2007-07-20 02:48 | 中国・上海ガイド

蟬的味道

体調悪くて実家に帰っていた友人に久しぶりに会った。

「話があるんだけど」と、呼び止められた。

「外でジージー鳴いてる蝉(chan2)って知ってる?」
「セミね。知ってるよ。」

「あれってずっと土の中に潜ってて、そのうち外に出て木に登って
背中から羽を出して飛んでいくんだよ。」
「うん、土の中で何年も生きて、外に出るとちょっとしか生きられないんだよね。」

ここまで話したところで、
別の人が彼に急用があり、呼ばれていった。
でもその前に「後で電話するから!」と言い残していった。

家に戻る途中、何故彼が急にセミの話をし始めたのか考える。
後で電話するって言ってたということは、
単なる世間話ではなかったということだ。
セミでも捕まえたので、息子にあげるとかだろうか?
セミがいっぱいいる場所を知っているから息子と捕りに行けということなんだろうか?

30分ほど経って、彼からの電話が来た。
「さっきはごめん。話が途中になっちゃって…。」

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by pake_93 | 2007-07-17 04:08 | 中国・上海ガイド