小Lママpakeの日常生活&上海の思い出 (2006/08~2008/05)


by pake_93
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

タグ:ハルビン ( 5 ) タグの人気記事

哈尔滨所感

○温暖化?

私がハルビンに来たのは二回目、前回は15年前の冬でした。
同じ東北地区である大連から来たというのに、ハルビンの寒さは格別でした。
靴下も二枚履いていたし、スボン下、防寒肌着と準備は万端のはずだったのに
昼間でもじっと同じ箇所に立っているだけで足元、特に脚の指先から冷えてきます。
おかげで止まっているときには常に足踏みをして
なるべく地面に足をつける時間を短くしていました。
口元にマフラーを巻いていたが、息をするとその水蒸気が凍って
たちまちマフラーの周りに霜がつきます。
夜の冰燈見学は、きれいだったし楽しみだったけど、かなりの寒さ。
多分、零下30度くらいあったんだと思います。

そんな記憶があるから今回のハルビン行きも寒さ対策は完全でした。
が、行く前にハルビンの天気予報を見て「あれ?」、
昼間で零下6度ほど、夜でも零下20度くらい…。
寒くないじゃん。

そして実際に行ったハルビンは…
やっぱり寒くありませんでした。

私が昔に比べ、寒がりでなくなったせいもあります。
でも15年前は昼間でも鼻の中が凍る感覚がしていたのが
今回は氷祭りを見に行った夜だけしかその感覚はなし。
足元だって足踏みしなくても全然平気。

昼間なんてマフラーも耳あてつきの帽子もなくても平気。
身体を動かせば、暑くなってダウンを脱がないと気持ち悪いような状態。

やっぱり確実に昔より暖かい!

…てなことで、検索してみたら、やっぱりそう。

“冰雕流汗” 哈尔滨冰雪节受到气候变暖威胁

温暖化が氷解かす 彫刻フェスタに打撃-専門家

15年前の記憶が印象深かったので、今のハルビンの暖かさに驚きました。

地球温暖化ってこんなにも進んでいたのかと改めて思いました。
確かに、関東なんかでも昔は朝霜柱が立っていたりしたものですが
今は全然ありません。
ハルビンの氷祭りも、そのうち開催できなくなる日がくるのでしょうか。

私は寒さ対策でタートルネックのシャツを着ていたら
首にあせもができました…。
タートルネック、首が気持ち悪くて得意じゃないのよ…。
(↑冬でも首元が開いている服を着ている女)

↓その他くだらない感想↓
[PR]
by pake_93 | 2008-02-26 03:00 | 旅行記

圣索菲亚教堂&松花江

ソフィスカヤ寺院(圣索菲亚教堂)はハルビンを代表するロシア建築です。
c0090374_21541198.jpg

1907年3月に建てられたソフィスカヤ寺院は
1903年の帝政ロシア東シベリア第4歩兵師団ハルビンへの派兵に伴い、
遠く故郷を離れて暮らす兵士のために建てられたロシア正教の教会でした。
当初は全木造建築でしたが、
教徒の増加に伴い1923年から9年の歳月をかけて拡張され
1932年11月25日に現在の規模になりました。
高さ53.35m、建築面積721平方m、
中国でも保存状態の特に良い典型的ビザンチン建築(拜占庭式建筑)です。

内部は今は哈尔滨市建筑艺术馆になっており、
ハルビンの歴史を紹介する写真や
ハルビン市内に残る歴史的建造物のミニチュアなどが展示されています。
c0090374_21544137.jpg

この内部のドームがビザンチン建築の特徴。
なかなか味のある建物でした。
展示してある写真には
水着で雪の中、そり遊びをしているロシア人の写真があって
「やっぱりあいつら昔からおかしい…」と思ってしまいました。

圣索菲亚教堂(ソフィスカヤ寺院)
道里区透笼街88号(×兆麟街)
入場料:大人             15元
     1.4m以下の子供や学生 8元
     1.2m未満の子供     無料


そこからてくてく石畳の中央大街(旧キタイスカヤ通り)を通って
松花江へ歩いていきます。

中央大街はハルビンの中央通りで、
色んなレストランや商店が軒を並べていますが
観光客も多いためかロシア商品を扱うお土産屋が目につきます。

↓松花江に着きました↓
[PR]
by pake_93 | 2008-02-23 19:25 | 旅行記

哈市美食

旅の醍醐味は食べ歩きにあり。

ハルビンで食べたもので一番印象深かったのがここ!

马迭尔冷饮厅(MODERN)
c0090374_1465325.jpg

道里区中央大街89号(近马迭尔酒店)

1906年にユダヤ系ロシア人である约瑟・开斯普(ヨハンなんとかさん?)が
马迭尔酒店(MODERN HOTEL)を創業、
その際にアイスクリームの製造機も作らせたそうです。
店内は狭く、途中の色々な小吃売り場を抜けると
一番奥でアイスクリームやヨーグルトを売っています。
右側にある食券売り場でお金を払い、奥で品物を受け取ります。
座席はありますが、いつも混んでいるので座席を確保してからのほうがいいかも。

c0090374_1483092.jpg

酸奶(ヨーグルト)3元と冰糕(アイスクリーム)5元
ヨーグルトは酸味のきいた昔ながらの味、砂糖をかけていただきます。
アイスクリームはアイスクリンを思い出させるような濃厚なミルク味です。
これは本当に美味しかった。
アイスクリームは夜になり奥が閉まると、入り口付近で売っています。

ほかにも人気は
小槽子果脯面包(フルーツ入りパン)1元と冰棍(アイスキャンデー)1元。
パンは小さな食パン型で甘みのある生地に申し訳程度にドライフルーツが入っています。
(運が良ければいくつも入っているし、悪ければほとんどない)
外は香ばしく、中はふわふわです。
皆が争うように5個とか10個とか買っていっています。
何もつけなくてもそれだけで美味しいです。

アイスキャンデーも素朴な味。
紙を巻いただけの包装です。
食べ歩きをしている人を多く見かけます。
箱売りもしていて50本入り45元。
冬は外なら溶けないし(気温零下だから)。


********************************************

↓そのほかのレストラン↓
[PR]
by pake_93 | 2008-02-19 02:31 | 旅行記

极地馆&雪博会

昼間は太陽島の観光をします。

極地館と雪博会会場は駐車場を挟んであります。

哈尔滨极地馆
哈尔滨太阳岛公园正門外
大人:100 元
1.2m~1.4mの子供:50 元
1.2m以下:無料

建物の周りには雪でできたかまくらや滑り台があり、
子供がちょっと遊べるスペースとなっています。

中身自体はちょっと小さめの水族館で
日本からの観光客には目新しくないかもしれませんが
ちょっとした目玉もあります。

それがベルーガというシロイルカ。
水槽が透明になっているので、泳ぐ姿を見ることができます。
とても可愛いですよ。
ベルーガのショーもやっているので入場したらショーの時間を確認してください。
一日2回のえさやりの時間や訓練の時間も下記のサイトに載っています。↓

表演时间表

イベントはほかにもアシカのショーがあります。
私たちが行った時にはロシア語でのあいさつもありました。
輪を観客席に投げて、受け取った人がアシカに投げて輪投げをしていました。
(一番前の席はアシカが跳ねたときに水が飛んでくるので注意。)

ほかにもキングペンギン(オオサマペンギン)、ジェンツーペンギンや
ホッキョクグマ(シロクマ)もいます。
どちらも水槽部分が透明になっていて泳ぐ姿を見ることができます。
ペンギンって地上ではよちよちですが、泳ぐのはものすごく速いです。
ホッキョクグマも水中から泳ぐ姿を見ることは少ないのでなかなか良かったです。

↓次は雪博会です↓
[PR]
by pake_93 | 2008-02-15 21:13 | 旅行記

第九届哈尔滨冰雪大世界

春節休みに哈尔滨(ハルビン)へ行っていました。

冬のハルビン観光といえば、1985年から行われている氷祭りは欠かせません。
今年で24回目の開催となる哈尔滨国际冰雪节ですが
いくつかの会場があり、冰灯(氷灯)、雪雕(雪像)、滑雪(スキー)などの
イベントが行われています。
ハルビンの氷祭りを見るのはこれで二回目です。
前回は15年前に兆麟公園で見たので、
今回は一番規模の大きな冰雪大世界で見ることにしました。

冰雪大世界
入場券
大人:150元、学生・140cm以下の子供:75元、120cm以下の子供は入場無料
哈尔滨市松北区松北大道左側,太阳岛向かい西側

中央大道と友誼路交差点から出ている29路のバス(片道1.5元)で
冰雪大世界会場前まで行くことができます。
バスに乗る前に係員から入場券を購入するとバス代がタダになります。
また太陽島雪博会会場前からも
入場券を購入するとタダで会場まで連れて行ってくれる業者がいるので
そういうのを利用するのも手。
(こういう業者は個人個人から150元集めて、団体割引で入場させ、
その差額をマージンとしている)

ただし、帰りのバス便は無いので、
タクシーになります。

夜の見学、氷の上なのでかなり寒いです。(零下20度くらい)
防寒はしっかりしていきましょう。
足先、指先は特に冷えやすいので気をつけて。
会場は滑りやすいので、滑りにくい底の靴がお薦めです。

北京前門の形状の入場門を通り、
薄暮の頃、会場に着きました。
c0090374_17462576.jpg


氷祭りの氷は、冬になると凍る松花江から切り出した氷です。
今年はオリンピックがテーマなので、
福娃(北京オリンピックマスコット)や今までのオリンピック開催地の建物などが
氷で出来ています。

40万平方メートルの会場内では色々なイベントも行われており
冬の季節ならではの遊びなどの体験も出来ます。
氷上のコマ回し(鞭を使って回す。かなり難しい。保証金30元)や
氷上自転車(思うようには走らない)、
椅子スケート(椅子状のそりに座りストックを用いて滑る)、
氷の滑り台、チューブ滑り、アイスクライミング
氷上パターゴルフ、スキー、スノーモービルなど。
これらの遊びは無料で体験ができます。
(一部身長140cm以下は出来ないものもあり)

動物のショーやスケートショーも行われています。

入場料は高いのですが、内容的にはかなりお得だと思いました。

氷の幻想的な世界を是非ごらんください。

↓氷祭りの写真↓
[PR]
by pake_93 | 2008-02-13 18:51 | 旅行記